Interview 先輩社員インタビュー

すべてを俯瞰しながら、「企画」の立場で経営の舵をとる。

経営企画室

PROFILE
2015年入社
生産工学部
応用分子化学科

経営と現場の間に立ち、目指すところへと導いていく。

「企画部」と聞くとどんなことをしている部署なのか想像できないかもしれませんが、会社が持続的に成長していけるよう、企業価値向上に徹した経営サポートを行うのが私たちの仕事です。会社の内部環境と会社を取り巻く外部環境を把捉し、経営と現場の間隙を埋める中継役となることで、顧客やエンドユーザーに感動を与え、世界から信頼される企業グループへと導いていきます。
具体的には、中長期の指針である中期計画の策定、製品視点や財務視点からの経営分析、電子デバイスのトレンドなどを踏まえた市場分析、国内外グループ会社の統括管理等、ここでは挙げきれないほど業務範囲が広く、理系文系問わず幅広いスキルが必要です。だからこそ、毎日新しい仕事に向き合い、新しい知識と触れ合える刺激的で面白い仕事だと思っています。

ここにいるからこそ、見える景色がある。

企画部は経営サポートを責務としているため、ルーチンワークに比べて突発的な業務の比率が高い部署です。当社では顧客満足向上のため、営業部門や開発部門は顧客サービスや技術開発などに日夜奮闘しています。その努力が実を結ぶのは顧客が欲しいと思うタイミングに適切なアイデアや製品を届けることであり、そのタイミングを逃さないスピーディーな対応が要求されます。こういったときに両現場(営業/開発)が迷わず決断できるよう、企画部は適切な判断材料を用意します。案件によって何を用意するかは千差万別ですが、原料調達や生産/供給体制、法律など専門的知識を要するため、多くの部署との連携が不可欠です。ですから、社外はもちろん社内との信頼関係も非常に大切にしています。
入社当初、企画部の存在は知りませんでしたが、ここにいるおかげであらゆる部署の人たちと関わることができています。また会社全体から市場まで広い視野で見ることができ、配属されてよかったと日々感じています。将来的には海外拠点や他部署でさらに専門的な知識を集積し、いつかTOKが新たな一歩を踏み出す瞬間に全体を見られる専門家として立ち会いたいと思っています。

学生様に向けて一言

一旦冷静になって自分の将来なりたい姿を見据え、必要なものは何かを明確にすることで、どんな会社で働けば良いのかが見えてくるはずです。会社の動きや市場環境などを鑑みて、TOKを理解した上で入社して頂けたら最高だと思います。