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用語集

仕事紹介

開発

顧客の要望を引き出し、提案する行動型の研究開発。

TOKの開発部の仕事は、開発室にこもって研究・実験を繰り返すだけではなく、顧客のもとへ出向き、顧客のニーズを聞き出すことからスタートします。その要望に高いレベルで応えるために、研究体制の構築から、材料開発、顧客へのプレゼンテーション、さらには量産体制への技術サポートまで、意欲と能力があれば幅広い領域の仕事に取り組むことができます。しかも、活躍の場はワールドワイド。アクティブでアグレッシブな技術者集団です。

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先輩インタビュー1 最先端がブレイクスルーする瞬間の喜びと誇りを共有しよう。 原田 尚宣 ベテラン先輩

原田 尚宣

PROFILE

開発本部 先端材料開発一部 ポジグループ2担当課長
1993年入社
工学部工業化学科卒

趣味

音楽鑑賞(ブリティッシュロック)、ガーデニング、地酒飲み比べ

休日の過ごし方

子供と一緒に市民プールへ。学生時代水泳部だった経験を活かし子供への水泳指導には自信あり。

半導体関連材料、液晶関連材料(先端材料)、太陽電池関連材料、基礎材料、そして特許申請などを担当する知的財産管理で構成される開発部。その中で私は、入社以来一貫して半導体製造分野のレジスト材料の開発と顧客への技術サポートを行っています。具体的には、ベース材料の基礎開発から始まり、レジストの設計、試作サンプルの製造や試作品の信頼性確認などを実施。顧客のエンジニアと直接エンジニア同士の言語でディスカッションし、顧客の様々な技術的な要望に的確に、スピーディーに応えていくのです。
課題をクリアするためには、経験も大切ですが突拍子のないようなアイデアの中にキラリと光るものがあるもの。最先端を開発するということは、ひとつ一つの課題を段階的にクリアするだけではなく、ひとつのアイデアで、数々の課題を一緒に飛び越えるような時もあります。そんな課題を一気にブレイクスルーした時の喜びは最高です。直接、顧客の生の声を聞き、それをより発展させた形で提案し、喜ばれる。ここでは、研究室に籠もっているだけでは得られない開発の醍醐味があります。

個性はいろいろあっていい。
その方が多くのアイデアが生まれるから。

開発部に必要な人材は、画一的なタイプではなく、むしろ多彩な個性。目指すゴールさえ一致していれば、いろんな価値観・アイデアが出てくる個性的なメンバーが揃った方が革新的な開発に結びつくと考えるからです。ただし、最先端の開発だけに、常にスピードとタイミングが非常に重要なファクターになっています。さらに、海外との取引が多いだけに、文化的な価値観の違いに遭遇することも多くあります。そのため、日々の状況、価値観など「変化」への耐性ある人の方が、1歩先んずることができる。成功できると思います。

先輩インタビュー2 自分の開発した製品が量産され、感謝される。最高です。 白井 由利子 若手先輩

私は入社以来ずっとフォトレジストの補助材料の開発を担当しています。開発業務としては、求められる特性に対して効果を発揮するような新規材料探し、NMRやIR、MSなど各種測定結果の解析、コーターや露光機を用いた実装、SEM測定や、ソフトを用いたシミュレーションなどを行います。これらの多様なデータを元に総合的に判断して新しい材料を開発していきます。入社当時、新人にもかかわらず、積極的にアイデアを要望されるのには、正直、驚きました。でも意見を求められるから言いやすい。言いやすいから、新しい材料や評価方法にも挑戦できる。とてもいい環境だと思います。こうして私の開発した試作サンプルのひとつが、顧客に高評価をいただき、結果として世の中の半導体生産現場で量産使用された時には、この仕事のやりがいを実感しました。
開発といっても顧客のところに出向いて、直接要望や感謝の声を聞けるのは、TOKの開発部ならではの魅力だと思います。もちろん、思うようなデータが出ない、成果が出せない、ここはクリアしたのに、こちらはさらに改善を要望されるなど壁にぶつかることはしょっちゅうあります。そんな時、私の場合は、基本に返って材料のスクリーニング、組成の見直しから再スタートします。そうすればきっと原因が見つかるもの。顧客からの“宿題”に一つひとつ応え、解決し、最終的に採用されて、感謝の言葉をいただく。それが次の開発へのモチベーションになっています。

先輩、後輩、同期…。
社内ネットワークをフル活用。

高純度、高機能のオンリーワン製品に取り組むTOK。学生時代に化学を専攻していても、それがそのままここでの開発に活かせることはないでしょう。でも、心配はいりません。私自身も新しいテーマに取り組む時、自分でも勉強しますが、先輩、後輩、同期、誰に聞いてもそれぞれが各分野の深い知識を持っているので、身近なところで教えてもらうことができます。また、開発はもちろん、他部署とも連携したチームでプロジェクトに取り組むため、そこでも多くのことが学べます。
仕事以外でも、バーベキューやお花見、登山や自転車レース、マラソンなど、それぞれ興味のあることに参加して、部署を問わず社員の仲がいいのはTOKの伝統的な風土。入社してから知った、この会社の大きな魅力です。

 

白井 由利子

PROFILE

開発本部 先端材料開発三部
2007年入社
数理物質科学研究科物質創成先端科学専攻卒

趣味

登山。
ふかふかの雲海、不思議な高山植物、幻想的な景色…。日常とは違う世界に触れてリフレッシュ。

休日の過ごし方

最近凝っているのはパン作り。こねたり、発酵させたり、そして焼き上がるときのいい香りに癒されている。

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